お知らせ
11月に入りました! まずは、昨日の野球部です。 ジャイアンツ杯という大会に出場とすると聞いたので応援に行ってきました。 場所は小金井一中、対戦相手は八王子七中です。 東中は、あきる野・西中との合同チームです。 試合は点の取り合いとなりましたが、8対3で敗れました。 相手の攻撃の回では、満塁の場面でバッターの打球がセンター後方に鋭いライナーで飛んでいきました。 東中のセンターは、球筋から目を離さず下がり、最後は倒れながら見事にキャッチ! あのプレーがなかったら、コールド負けを喫していたかもしれません。 東中の攻撃では、「ここで1本!」がほしい場面が幾度もありましたが、得点に結び付かず.....。 野球と人生は、似ているところがあります。 人生のホームランを打てる人ほど、素振りをしたり、三振をしたりしています。 校内をめぐると、1年生の数学の授業では、”新しい先生”が授業を行っていました。 よくみると、いつも元気のよい生徒が、先生役となって答え合わせをしていました。 みなさんは、「ラーニングピラミッド」という言葉を聞いたことがありますか? 学習の定着率をあらわした図です。 (知らない人は、自分で調べてみてください) そのピラミッド図では、ただ講義を聞く受動的学習では、5%程度の定着率です。 アクティブラーニングとよばれる、グループ討論では50%、自ら体験するでは75%、他の人に教えるでは90%という高い定着率となるそうです。 そうなると、一番”得?”をしているのは、先生役を務めた生徒や日々、授業をしている先生ということになるのでしょうか.....。 まあ、どちらにしても、他者に伝えていくことは、相手のためだけではなく、自分のためにもなるということですね。 あとは、実践あるのみです。 6校時の体育館では、1年生が先日行った、地域散策の発表会を行っていました。 これも、相手に伝えていくアウトプットです。 伝える力は、技術を磨くことで向上します。 中学生のみなさんは、テクニックを身に付けるよりも、まずは、たくさんの経験をすることの方がよいと思います。 急がば回れです。
月末です。 そして、本日は学校公開日です。 天気も良く、気分良く一日を過ごせそうです。 その前に、昨夜、米国マサチューセッツ州マールボロウ市へ友好交流に訪れていた一行が、1週間の旅を終え、あきる野市に戻ってきました。 私も3年前に経験したことですが、米国の人も、日本の人も変わらずに心が温かいと思いました。 公開授業には、多くの保護者の皆様だけでなく、地域関係者の皆様、学区内の小学校の先生方にもお越しいただきました。 その中には、昨年度、6年生を担任されていた方々が、数名いらっしゃいました。 お休みの日にも関わらず、本当にありがたいことです。 同じ時間帯に陸上部が駅伝大会に挑んでいました。 男子の部のスタートだけ、見ることができました。 結果は、男子が第6位、女子が第2位という結果でした。 おめでとうございます。 午後の体育館では、令和9年度の新入生説明会を行いました。 あと5か月すると、中学校での生活がスタートします。 入学をお待ちしています。 さて、今日の学校公開に向けて、昨日の放課後は、保健委員会とボランティア部が清掃やトイレの表示などを貼り替えてくれていました。 また、新入生説明会の準備と片付けは、3年生とバレーボール部が働いてくれました。 何かをするときは、必ずそのかげで動いてくれている人がいます。 そういう尊い支えに敬意を表して陰に、”お” や ”様”をつけると奈良の薬師寺の法話で聞きました。 お陰様で今日も一日を終えることができました。 ありがとうございました。
校内を歩いていると理科室に3年生が居ました。 中に入ってみると、私が苦手とする内容です。 そもそも理科で「仕事」って何?と思います。 私にとって、仕事とはワークです。 でも理科における仕事とは、物体に力を加えて、その力の向きに物体を動かすことを指します。 力を加えても、物体が動かないときは、仕事をしていないということになります。 どんなに力を入れても、動かなければ認められないなんて...悲しい。 そういえば、以前勤めていた学校で聞いたことがある話を思い出しました。 滑車の歴史で外せないのが、古代ギリシャの天才数学者アルキメデスの伝説です。 アルキメデスは、「組み合わせ滑車(動滑車を何個もつなげたもの)」を使って大人数でも動かせない巨大な船を滑らかに動かしたとか.....。 私たち教員の”仕事”は生徒の”心”を動かすことです。 その心が動き始めるまでにかかる時間は、一人一人違います。 場合によっては、卒業後に心が動き始める人もいるでしょう。 タイミングは人それぞれですから。 さて、明日の土曜日は学校公開です。 授業は3時間です。 同じ時間帯に学校の隣にある都立秋留台公園では、中体連第8ブロックの駅伝大会が行われます。 東中からも出場する生徒がいます。 選手は、心と体を動かし、全力を尽くしてください。 爆走あるのみ!
学校付近の木に柿がたわわに実をつけています。 この木をクマが見たら乱舞することでしょう。 あるクラスの今朝の黒板です。 「人間は社会的動物である」という言葉は、古代ギリシャの哲学者アリストテレスの名言です。 人間は単独で生きるのではなく、社会や共同体を作り、その中で協力し合いながら生きる本質をもっているという意味が込められています。 朝の学活において、合唱コンクールの職員合唱で指揮者を務めた教員が短歌を詠んでいました。 秋が来て 枯れ葉散りゆく あきる野市 共に学ぼう あきることなく 私が修学旅行の解散式で披露した川柳より高尚です。 校内を回るとクラブハウスでは、1年生が柔道の授業中でした。 今日の授業がまだ2回目ということで、受け身の基本形を習得しようとしていました。 写真は、横受け身です。 後ろ受け身、前受け身、そして前回り受け身を習います。 受け身を習得する目的は、「自分の命と体を守る」ことです。 このことは、誰でもわかります。 そして、受け身を習得した後は 「恐れずに新しい挑戦へ踏み出す(成長の土台)段階」につながるのです。 柔道は、一人ではできません。 相手があってこその学習です。 その相手が、受け身をとれるからこそ、安心して投げ技を学ぶことができます。 言いかえると、受け身は練習相手に対する最大のマナーでもあります。 おっと、その前に、寝技がありました。 一つ一つ、固めていきましょう。
木枯らし1号が吹きました。 頭の中をあの歌がよぎります.....。 「出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から・・・」 冷たい冬へと向かう心の準備ができそうです。 校庭では2年生がソフトボールの授業に取り組んでいました。 向かい風に向かって、強い打球が飛んでいきます。 相当に強い風が吹きました。 自転車置き場では、倒れてしまった自転車を起こし続けることが繰り返されてしまいます。 午後は、3年生のみ面接練習です。 準備をして臨んだとしても緊張するのが普通です。 緊張の夏から、秋、そしてド緊張の冬へと風が吹き抜けます。 練習ではうまくいかなくてもいいんです。 倒れたら起き上がればいいんです。 七転び八起きです。
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