お知らせ
本日、日本では『津波防災の日』です。 だからというわけではありませんが、校内では朝から避難訓練を行いました。 写真は真剣に取り組む3年生のあるクラスです。 このような訓練が学校で行われるようになったのは、なぜ、そしていつからなのでしょうか? 調べてみると、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風などの甚大な被害をきっかけに全国的に訓練が行われ始めました。 その後、阪神・淡路大震災や東日本大震災を受け、より実践的な訓練が行われるようになりました。 ただし、覚えておいてほしいことは、訓練が絶対的に全て正しいのではないということです。 何事にも限界はあります。 また、日常では気が付かない"落とし穴"がひそんでいることもあります。 実際に東日本大震災では、訓練とは違う決断をして多くの児童・生徒の命が助かったケースがありました。 訓練はあくまでも基本を身に付けるものです。 生徒のみなさんは、緊急時、近くに大人がいない場合、自分で判断・決断をしなければならないということも覚えておきましょう。
11月最初の水曜日です。 少し寒さを感じる天気です。 ボランティア部が作ってくれた飾りに元気をもらいました。 ”Go for it !”は直訳すると「それに向かってすすめ!」ですが、 意味としては、「やってみなよ!」「がんばれ!」「やっちゃえ!」という 相手の背中を強く推すカジュアルな応援フレーズです。 とはいえ、カジュアルな表現ですので、目上の人や落ち込んでいる人には向かないと思います。 校内の授業では、2年生の理科に目がとまりました。 プロジェクターからは、前線の通過と天気の変化という文字が映し出されています。 「天気と前線」は、都立高校の入試でも頻出分野です。 基本としては、4つの気団の特徴を場所とともに確認しましょう。 具体的には、シベリア気団・オホーツク気団・小笠原気団・長江(揚子江)気団です。 その上で、温暖前線と寒冷前線を理解しましょう。 昨日は、文化の日で祝日でした。 晴れの特異日でもあります。 あきる野市では、「青少年善行表彰」が行われました。 東中からは、3年生の二人が受賞しています。 善行の種別は「芸術文化への貢献」です。 地域のお囃子の団体での活動が認められています。 秋川キララホールでは、舞踊連盟の発表会が行われ、伝統芸能部が出演しました。 ホール内での写真撮影は不可でしたが、観覧した職員から聞いた話では、 「美しくもあり、格好よくもありました!」とのことでした。 突然ですが、整いました〜 文化の日とかけて、伝統芸能ととく、そのこころは どちらもハレの舞台が欠かせないでしょう。
11月に入りました! まずは、昨日の野球部です。 ジャイアンツ杯という大会に出場とすると聞いたので応援に行ってきました。 場所は小金井一中、対戦相手は八王子七中です。 東中は、あきる野・西中との合同チームです。 試合は点の取り合いとなりましたが、8対3で敗れました。 相手の攻撃の回では、満塁の場面でバッターの打球がセンター後方に鋭いライナーで飛んでいきました。 東中のセンターは、球筋から目を離さず下がり、最後は倒れながら見事にキャッチ! あのプレーがなかったら、コールド負けを喫していたかもしれません。 東中の攻撃では、「ここで1本!」がほしい場面が幾度もありましたが、得点に結び付かず.....。 野球と人生は、似ているところがあります。 人生のホームランを打てる人ほど、素振りをしたり、三振をしたりしています。 校内をめぐると、1年生の数学の授業では、”新しい先生”が授業を行っていました。 よくみると、いつも元気のよい生徒が、先生役となって答え合わせをしていました。 みなさんは、「ラーニングピラミッド」という言葉を聞いたことがありますか? 学習の定着率をあらわした図です。 (知らない人は、自分で調べてみてください) そのピラミッド図では、ただ講義を聞く受動的学習では、5%程度の定着率です。 アクティブラーニングとよばれる、グループ討論では50%、自ら体験するでは75%、他の人に教えるでは90%という高い定着率となるそうです。 そうなると、一番”得?”をしているのは、先生役を務めた生徒や日々、授業をしている先生ということになるのでしょうか.....。 まあ、どちらにしても、他者に伝えていくことは、相手のためだけではなく、自分のためにもなるということですね。 あとは、実践あるのみです。 6校時の体育館では、1年生が先日行った、地域散策の発表会を行っていました。 これも、相手に伝えていくアウトプットです。 伝える力は、技術を磨くことで向上します。 中学生のみなさんは、テクニックを身に付けるよりも、まずは、たくさんの経験をすることの方がよいと思います。 急がば回れです。
月末です。 そして、本日は学校公開日です。 天気も良く、気分良く一日を過ごせそうです。 その前に、昨夜、米国マサチューセッツ州マールボロウ市へ友好交流に訪れていた一行が、1週間の旅を終え、あきる野市に戻ってきました。 私も3年前に経験したことですが、米国の人も、日本の人も変わらずに心が温かいと思いました。 公開授業には、多くの保護者の皆様だけでなく、地域関係者の皆様、学区内の小学校の先生方にもお越しいただきました。 その中には、昨年度、6年生を担任されていた方々が、数名いらっしゃいました。 お休みの日にも関わらず、本当にありがたいことです。 同じ時間帯に陸上部が駅伝大会に挑んでいました。 男子の部のスタートだけ、見ることができました。 結果は、男子が第6位、女子が第2位という結果でした。 おめでとうございます。 午後の体育館では、令和9年度の新入生説明会を行いました。 あと5か月すると、中学校での生活がスタートします。 入学をお待ちしています。 さて、今日の学校公開に向けて、昨日の放課後は、保健委員会とボランティア部が清掃やトイレの表示などを貼り替えてくれていました。 また、新入生説明会の準備と片付けは、3年生とバレーボール部が働いてくれました。 何かをするときは、必ずそのかげで動いてくれている人がいます。 そういう尊い支えに敬意を表して陰に、”お” や ”様”をつけると奈良の薬師寺の法話で聞きました。 お陰様で今日も一日を終えることができました。 ありがとうございました。
校内を歩いていると理科室に3年生が居ました。 中に入ってみると、私が苦手とする内容です。 そもそも理科で「仕事」って何?と思います。 私にとって、仕事とはワークです。 でも理科における仕事とは、物体に力を加えて、その力の向きに物体を動かすことを指します。 力を加えても、物体が動かないときは、仕事をしていないということになります。 どんなに力を入れても、動かなければ認められないなんて...悲しい。 そういえば、以前勤めていた学校で聞いたことがある話を思い出しました。 滑車の歴史で外せないのが、古代ギリシャの天才数学者アルキメデスの伝説です。 アルキメデスは、「組み合わせ滑車(動滑車を何個もつなげたもの)」を使って大人数でも動かせない巨大な船を滑らかに動かしたとか.....。 私たち教員の”仕事”は生徒の”心”を動かすことです。 その心が動き始めるまでにかかる時間は、一人一人違います。 場合によっては、卒業後に心が動き始める人もいるでしょう。 タイミングは人それぞれですから。 さて、明日の土曜日は学校公開です。 授業は3時間です。 同じ時間帯に学校の隣にある都立秋留台公園では、中体連第8ブロックの駅伝大会が行われます。 東中からも出場する生徒がいます。 選手は、心と体を動かし、全力を尽くしてください。 爆走あるのみ!
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