1年生が5時間目の総合的な学習の時間に「職業人の話を聞く会」を行いました。

講師としてお招きしたのは、美容師の方と市役所(あきる野市ではありません)にお勤めの方です。

お話しいただいた主な内容は、やりがいや働く意義についてでした。
質疑応答では、「就職する前に身に付けておくこと、知っておくことは何ですか?」という問いに
「大人は理不尽であるということです。」という、日頃の授業では教員が伝えづらいことをビシッと答えてくださいました。
また、「大きい声で挨拶ができること」という答えもありました。
お話しが終わった後、代表生徒2名がお礼の言葉を述べました。
その内容を一部紹介します。
「自分一人の力で稼いでいるわけじゃない。人の助けがあるから稼げるので、人に感謝することが大切というところが印象に残りました。」
「市役所の仕事は、市民が困る前に困りごとを解決したり、町をよくするための計画を考えたりしていることが印象的で、人の生活を支える大切な仕事だと分かりました。」
人は、誰もが、いずれ働きます。
今、やりたいことや就きたい職業がないという人もいるかと思います。
一つ伝えておきたい話があります。
『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である小倉昌男さんは、次のようにおっしゃっています。
「どこかに"好きな仕事"があるわけではない。目の前にある仕事を好きになれるかどうかだ。」
一生懸命やっているとやりたいことや生きがいがみつかる。
上の言葉は、私が中学生の時に担任から言われた言葉です。