本日は、6月10日です。「時の記念日」です。
理由を調べてみると
奈良時代に成立した、日本最古の歴史書『日本書紀』の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦671年6月10日)の項に、水時計の装置が使われたことが記されていることからだそうです。
歴史的でもあり、理科的でもあり、数学的でもあります。
学問は、重なり、つながっているのですね。
理科室をのぞくと、実験中でした。
モニターには、「酸化銅から酸素をとる化学変化」とあります。
私が大の苦手とする分野です。
銅から酸素をとるって?何?と思いましたが
生徒のプリントを見てみると、
酸化銅と炭素を混ぜて加熱することで化学変化が起こるそうです。
説明によれば、『化合物から炭素がとれる反応を還元という』とのことでしたが、
加熱し、うまくいくと、酸素が取り除かれ、銅が生成されるそうです。
でも、正直、よくわかりません。
そんな私でも、輝く銅の色は、よくわかります。
東中の理科の授業では、
生徒と教員が頑張りを加熱し、素敵な授業が心に"還元"されています。
それは、輝く生徒の表情から、こんな私でもよくわかります。
銅で思い出したことがあります。
3年生が2学期に行く修学旅行先の京都には、金閣寺ではなく、銀閣寺でもない、銅閣寺(正しくは、大雲院)があります。
屋根が青銅でできているそうです。
この情報、どうでしょう…。
えっ? どうしょうもない…。
失礼しました。