4月28日(火) 今日の様子
午前中、特別支援学級の社会科の授業におじゃましました。
黒板に示されている目標は、「地球のあらわし方を知ろう」です。
まずは、様々な国旗を見て、国名を当てる難しい問題に取り組みました。
選択肢の中から、選ぶとはいえ、正解率が高いことに驚きです。
みなさんは、わかりますか?
その後、いろいろな地図の図法について学んでいました。
10日ほど前にTVのニュースで見たことを思い出しました。
それは、アフリカの国々が「メルカトル図法をやめてほしい」と思っているという内容です。
理由は、実際のアフリカ大陸はグリーンランドの約14倍の面積がありますが、
メルカトル図法の地図上では、ほぼ同じに見えます。
ゆえに北米や欧州が実寸より巨大に表示されるため、アフリカや南米が軽視される傾向を強めているとのことです。
アフリカの方々の気持ち…
わからないでもありません。
様々な図法がある理由は、球体の表面を平面へ100%正しく移すことが不可能だからでしょう。
面積、形、距離、方位のすべてを同時に正しく表現できるのは
地球儀ですね。
6校時、3年生が体育館に集まっていました。
昨日の1・2年生に引き続き、より具体的な進路についての話でした。
ほとんどの生徒が高校受験に挑むことになると思います。
入試では、世界地図の欠点を問う問題が頻出するとAIが教えてくれました。
何が正しいのかは、自分で確認するのが一番です。
そして、進路の選択や目標に向かう方法にも応用できることでしょう。
よく知られているウサギとカメの童話
カメが勝った理由は大きく二つあります。
①カメは、ゴールだけを見ていた。
②カメには歩みを継続する力があった。
このことから、受験への教訓として、あなたなら何を心に刻みますか?