10月30日(金) 今日の様子
校内を歩いていると理科室に3年生が居ました。
中に入ってみると、私が苦手とする内容です。
そもそも理科で「仕事」って何?と思います。
私にとって、仕事とはワークです。
でも理科における仕事とは、物体に力を加えて、その力の向きに物体を動かすことを指します。
力を加えても、物体が動かないときは、仕事をしていないということになります。
どんなに力を入れても、動かなければ認められないなんて...悲しい。
そういえば、以前勤めていた学校で聞いたことがある話を思い出しました。
滑車の歴史で外せないのが、古代ギリシャの天才数学者アルキメデスの伝説です。
アルキメデスは、「組み合わせ滑車(動滑車を何個もつなげたもの)」を使って大人数でも動かせない巨大な船を滑らかに動かしたとか.....。
私たち教員の”仕事”は生徒の”心”を動かすことです。
その心が動き始めるまでにかかる時間は、一人一人違います。
場合によっては、卒業後に心が動き始める人もいるでしょう。
タイミングは人それぞれですから。
さて、明日の土曜日は学校公開です。
授業は3時間です。
同じ時間帯に学校の隣にある都立秋留台公園では、中体連第8ブロックの駅伝大会が行われます。
東中からも出場する生徒がいます。
選手は、心と体を動かし、全力を尽くしてください。
爆走あるのみ!